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筥崎宮はこざきぐう

筥崎宮(はこざきぐう)は、福岡県福岡市東区箱崎1丁目22番地1号にある神社です。創建は延喜21年(921年)と伝わります。筑前国の一之宮です。

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この社のはじまり

福岡の筥崎宮の額って、国の字が変じゃない?

ハコザキグウ。福岡市ひがし区にある、日本さんだい八幡宮のひとつです。

楼門の額は敵国降伏。この額の国は、くにがまえの中が、そうしょの武です。

亀山上皇の宸筆を、写して大きくしたと伝わるのじゃ。

宸筆は全部で、さんじゅうしちよう。紺色の紙に、きんでいで書かれています。

その宸筆の字を、大きな額にしたんだね。

1274年の蒙古襲来のあと、亀山上皇が納めた記録があります。

楼門は、1594年に小早川隆景が建てたのじゃ。

この額があるから、伏敵門とも呼ばれるんだね。

921年、醍醐天皇が宸筆を授け、この地に社殿が建てられたと伝わります。

主祭神は、はちまんおおかみの応神天皇じゃ。

訪れたら、楼門を見上げて、額の国の中にある武の字を探してください。

いま掲げられている額は、2003年に復原されたものじゃ。

この社のこと

信仰されてきた願いごと

その社が、どんな願いごとで信仰されてきたかです。かなうことをお約束するものではありません。

これはまつられている神さまから整理したものです。
社の公式に案内がある場合は、そちらが正しいものとお考えください。

出典

宸筆の書き手・納められた経緯は社に伝わる伝承。史実として断定せず、本編は「と伝わる」で言う。/現在の額は平成15年(2003)の復原作成。額の「武」は公式が紹介する字形で、絵では文字を描かない。/創建・遷座・醍醐天皇の宸筆下賜は社伝。断定しない。/御祭神(応神天皇ほか)は人物評をしない。神様の絵は八幡大神の部品を使う。/絵は説明用の挿絵で、実物の写しではない(文字は描かない)。

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このページの決めごと

・社の由緒として書いているのは、社の公式の由緒・自治体の公式の案内・文献や発掘でわかっていることだけです。出典は全部このページに載せています。

・わかっていないことは「諸説あります」と正直に書きます。参拝の作法を正しい・間違いと決めつけません。特定の社への参拝を呼びかけることもしません。

・「信仰されてきた願いごと」は、その社がどんな願いごとで信仰されてきたかです。かなうことをお約束するものではありませんし、社に順位もつけません。

・住所・主祭神・社格・創建・交通は、ウィキペディア日本語版の各記事(Template:神社の欄と代表座標)から機械的に取っています。おでかけの前には、必ず社の公式でお確かめください。