秋田市の里宮と、標高約1170mの山頂にある奥宮

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太平山三吉神社(たいへいざんみよしじんじゃ)は、秋田県秋田市広面字赤沼3-2にある神社です。まつられているのは大己貴大神・少彦名大神・三吉霊神。社格は旧県社・別表神社。創建は伝 白鳳2年(673年)と伝わります。

秋田の三吉神社。山のてっぺんにも、おやしろがあるの?
里宮があるのは、秋田市の広面という地区です。
太平山三吉神社のおくみやは、標高およそ千百七十メートルの、山頂にあります。
秋田市の里宮と、山のおくみや。同じ神社に、二つのお参りの場所があるのじゃ。
おくみやが立つ太平山は、昔から信仰を集めてきた山。修験の山とも呼ばれます。
しゅげんって、山の中で修行することだよね。ここは、修験の山なんだ。
秋田市の案内によると、今も大小の社殿や、登山道のかたわらにせきぶつが残っています。
山頂からは、男鹿半島や鳥海山を望めます。お参りの先には、広い眺めも待っています。
町で手を合わせるのと、山を登って手を合わせるの。同じ神社でも、道のりが違うね。
里宮は一年を通してお参りできます。山頂のおくみやと山小屋は、夏の間に開きます。
山頂を目指すなら、その年の案内を確かめるのじゃ。山の天気や、道の状態もな。
山に残る社殿やせきぶつは、ここが昔から信仰の山だった面影を、今に伝えています。
山の上に、おやしろがある。そこへ続く道にも、人が祈ってきた跡があるのじゃ。
その社が、どんな願いごとで信仰されてきたかです。かなうことをお約束するものではありません。
このページの決めごと
・社の由緒として書いているのは、社の公式の由緒・自治体の公式の案内・文献や発掘でわかっていることだけです。出典は全部このページに載せています。
・わかっていないことは「諸説あります」と正直に書きます。参拝の作法を正しい・間違いと決めつけません。特定の社への参拝を呼びかけることもしません。
・「信仰されてきた願いごと」は、その社がどんな願いごとで信仰されてきたかです。かなうことをお約束するものではありませんし、社に順位もつけません。
・住所・主祭神・社格・創建・交通は、ウィキペディア日本語版の各記事(Template:神社の欄と代表座標)から機械的に取っています。おでかけの前には、必ず社の公式でお確かめください。