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宗像大社むなかたたいしゃ

宗像大社(むなかたたいしゃ)は、福岡県にある神社です。

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この社のはじまり

福岡で、百隻の船が神さまを迎えにいくんだって。

むなかたたいしゃの中津宮。福岡県宗像市の、大島にあります。

毎年10月1日。みあれ祭は、宗像大社の秋季大祭を開く、海上神幸です。

午前9時30分ごろ、大島の港を出発。約100隻の船が大漁旗をなびかせ玄界灘を渡ります。二隻のござせんを、漁船が囲む海の行列です。

海をわたって、だれを迎えるの。

おきつみやと中津宮の神さまです。二柱を乗せたござせんは、午前10時20分ごろ、こうのみなとこうへ着きます。

港でちゅうれんさいを行い、午前11時10分ごろ、りくじょうしんこうが出発。地域の人たちが輦台を担いで、辺津宮へ向かいます。

はじまりは、鎌倉時代に行われた、みながてしんじ。それにならい、今の、みあれ祭は、しょうわ三十七年、西暦1962年に再興されました。

海をへだてた三つの宮の神さまが、年にいちど、辺津宮でそろう日なのじゃ。

今は大島の小中学生や漁師、地域の人たちが神幸に加わります。船から陸へ、宗像のまち全体で受けつぐ形です。

お昼の12時30分ごろ、辺津宮に到着。そのまま神さまを本殿へ迎え、にゅうぎょさいが行われます。

行ったら、船に立つ紅白の吹き流し、みながてを見てください。祭りのはじまりにつながる、海の目印です。

10月1日、百隻ほどの船が海をわたり、三つの宮の神さまを結ぶ。それが、みあれ祭なのじゃ。

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祭りと神事

宗像大社

約100隻の船が大漁旗をなびかせ

玄界灘を渡る

毎年10月1日に行われる、宗像大社の秋季大祭の海上神幸。 沖津宮と中津宮の神さまを、年に一度、辺津宮へ迎える。 午前9時30分ごろ大島港を出て、10時20分ごろ神湊港に着く。 漁船は宗像七浦から集まり、紅白の吹き流し(御長手)と大漁旗を掲げる。 陸の行列が辺津宮に着くのは12時30分ごろ。そのまま入御祭が行われる。

中世の御長手神事を、昭和37年(1962年)に再興したもの。宗像市指定無形民俗文化財。時刻は2026年の公式日程で、当日の進行で変わることがある。一般の観覧については公式の日程に記載がない。最新の案内は神社公式で確認。

出典

御座船と船団は描くが、神霊そのものは描かない。/船数は2026年の宗像大社公式社報の『100隻』と、宗像市公式の『約100隻』に合わせて『約100隻』とする。/時刻は2026年の公式日程。海況や当日の進行で変わりうるため本編では『ごろ』を付ける。/現在のみあれ祭は1962年の再興。中世から途切れず続いたとは言わない。/一般の観覧条件を公式日程で明記していないため、本編では『見に行ける』と言わない。

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