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櫛田神社くしだじんじゃ

櫛田神社(くしだじんじゃ)は、福岡県 福岡市博多区にある神社です。

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この社のはじまり

福岡のくしだじんじゃ、なんで境内に大きな山があるの?

くしだじんじゃ。福岡市博多区にある、博多の町の総鎮守です。

くしだじんじゃの境内には、高さ13メートルのかざりやまかさが立っています。

夏祭りのあとも境内に立ち続けるのです。見られないのは6月だけです。

やまかさは明治に、見せる山と走る山に分かれたのじゃ。

走る山が見られるのが、夏のはかたぎおんやまかさだね。

はかたぎおんやまかさは、くしだじんじゃの神さまに、町の人がささげる神事です。

起こりは1241年。お坊さんが、やまいをはらう水をまいたと伝わります。

7月15日の朝、やまかさは、くしだじんじゃへかけこむのじゃ。

午前4時59分に始まる、くしだいりだね。

いまの社殿は1587年、豊臣秀吉が、町の立て直しとともに建てました。

参拝したら、高さ13メートルのかざりやまかさを、下から見上げてください。

くしだじんじゃでは、祭りのあとも、やまかさが見守るのじゃ。

この社のこと

出典

櫛田神社そのものの公式サイトは検索で見つからなかった。事実は、櫛田神社内に事務所を置く博多祇園山笠振興会の公式サイトと、福岡市公式観光サイト「よかなび」によった。/題名の「夏祭りのあとも境内に立ち続ける」は、よかなびの「6月を除き一年中展示」による。6月は展示が無いので「一年じゅう」とは言わず、04で「見られないのは6月だけ」と添えた。6月に見られない理由(組みかえ等)は原典で確かめていないので言わない。/高さ13mは、よかなびが書く櫛田神社の飾り山笠の高さ。年ごとに作り替えられるので、年によって多少違う可能性がある。/1241年の聖一国師の施餓鬼棚の話は、振興会が「始まりとされる」と書く伝承=本編08も「と伝わります」にした。/05「明治に見せる山と走る山に分かれた」は振興会の「明治時代に電線の敷設のために舁き山笠と飾り山笠に分化」の言い換え(電線という理由は尺の都合で本編では言わない)。/07の「神さま」は祇園神(素盞嗚命)だが、写実の神様部品が無いので名前は出さない。「町の人」は原典の「氏子」の言い換え。/11「いまの社殿は1587年に秀吉が建てた」は振興会の「現社殿を建立、寄進した」による。令和7年に第49回式年遷宮を迎える予定とも書かれているが、建て替えかどうかは確かめていないので触れない。/10「4時59分に始まる」は2026年のスケジュールの追い山笠の開始時刻(例年同じ)。/画像はAIで作った再現イメージで、実物の写真ではない(飾り山笠の人形・社殿の細部は実物と異なる)。

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