本殿は、2棟をつなぐ形。正面にはひと続きの庇が架かる

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美保神社(みほじんじゃ)は、島根県松江市美保関町美保関608にある神社です。まつられているのは事代主神・三穂津姫命。社格は式内社(小) 旧国幣中社 別表神社。創建は不詳と伝わります。

島根に、二つのお宮がつながった本殿があるの?
このじんじゃ。島根県松江市の、美保神社です。
本殿は、二つのお宮をつなぐ形です。
あいだにある部屋が、左右のお宮をつないでいます。
本殿の正面には、ひと続きのひさしが架かります。
二つのお宮の正面に、ひと続きのひさしがあるんだね。
この本殿の形は、ひよくたいしゃづくりと呼ばれます。
みほづくりとも、呼ばれる形なのじゃ。
本殿が建てられたのは、1813年のことです。
本殿の屋根は、ひのきの皮を重ねたひわだぶきです。
手前の拝殿は柱の間が開いていて、屋根裏の骨組みが見えます。
訪れたら、拝殿の柱と屋根裏も見上げてください。
つながるお宮が、美保の本殿の特徴なのじゃ。
その社が、どんな願いごとで信仰されてきたかです。かなうことをお約束するものではありません。
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