五色の玉が拝めるのは、伊勢神宮の正殿とここだけ。丹後の元伊勢

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籠神社(このじんじゃ)は、京都府宮津市字大垣430にある神社です。まつられているのは彦火明命。社格は式内社(名神大) 丹後国一宮 旧国幣中社 別表神社。創建は不詳(有史以前)と伝わります。丹後国の一之宮です。

京都の籠神社に、伊勢神宮にもある五色の玉があるの?
このじんじゃ。京都府宮津市にある、丹後のいちのみやです。
五色の玉が拝めるのは、伊勢神宮のしょうでんとこのやしろだけとされています。
伊勢神宮と同じしんめいづくり。かつおぎは十本じゃ。
このやしろがもといせと呼ばれるのには、わけがあります。
もといせって、どういうこと?
天照大神は、この地で四年間おまつりされたと伝わるのじゃ。
崇神天皇の代のことで、当時の呼び名は、よさのみやでした。
養老三年の719年に移って、名がこのみやになったんだね。
天照大神が伊勢へ移ったのは、垂仁天皇の代と、このやしろには伝わっています。
籠の名前は、竹で編んだ籠の舟の故事に由来すると伝わるのじゃ。
訪れたら、本殿の五色の玉と、屋根のちぎを見てください。
もといせのやしろに、五色の玉が、いまも載っているのじゃ。
その社が、どんな願いごとで信仰されてきたかです。かなうことをお約束するものではありません。
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