国を生み終えた神が、淡路で最後に住んだと、720年の日本書紀が書く社

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伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)は、兵庫県淡路市多賀740にある神社です。まつられているのは伊弉諾尊・伊弉冉尊。社格は式内社(名神大) 淡路国一宮 旧官幣大社 別表神社。創建は神代(日本書紀・古事記による)と伝わります。淡路国の一之宮です。

兵庫のいざなぎじんぐうって、神さまが最後に住んだ場所なの?
いざなぎじんぐう。兵庫県の淡路島にある、淡路国のいちのみやです。
国を生み終えた神が、淡路で最後に住んだと、720年の日本書紀に書かれています。
その神は、いざなぎのみこと。くにうみの物語で、淡路島を最初に生んだ神です。
つとめを終えて、淡路に、かくりのみやを構えたのじゃ。
かくりのみやって、ひとまえを離れて、静かに暮らす宮のことなんだね。
その住まいのあとに、神のお墓がつくられ、やしろが始まったと伝わります。
いまの本殿の下に、そのお墓があるといわれています。
神が眠ると伝わる場所に、本殿が建っておるのじゃ。
古事記と日本書紀にのる中で、いちばん古い神社と紹介されてるんだね。
境内のひのみちしるべは、真東に伊勢神宮のないくうがあると紹介しています。
参拝したら、樹齢約900年のめおとの大楠を見上げてください。
二柱の神が宿る御神木として、大切にされておるのじゃ。
その社が、どんな願いごとで信仰されてきたかです。かなうことをお約束するものではありません。
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