高さ9メートルの岩を含む夫婦岩は海の向こうを拝む鳥居

神社のはじまり > 全国の神社マップ > 三重県 > 二見興玉神社
二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)は、三重県伊勢市二見町江575にある神社です。まつられているのは興玉神(猿田彦大神)・宇迦御魂大神。社格は旧村社・別表神社。

三重のめおといわが、鳥居ってどういうこと?
このじんじゃ。三重県伊勢市の海辺にある、ふたみおきたまじんじゃです。
高さ9メートルの岩を含む夫婦岩は海の向こうを拝む鳥居です。
岩のあいだから、朝日や沖のいわを拝むのじゃ。
拝む先にあるのは、おきたましんせきという、海中の岩です。
めおといわの先にも、大切な岩があるんだね。
おきたましんせきは、神々が最初によりつく岩と、信じられてきました。
ふたつの岩を結ぶ、太いしめなわにも、大切な意味があります。
しめなわは、神の世との境を示す縄なのじゃ。
大きな岩に対して、小さな岩の高さは、4メートルあります。
岩の間から朝日が見られるのは、夏至の前後の時期です。
訪れたら、ふたつの岩としめなわの先に、広がる海を見てください。
めおといわは、海へ祈りを向ける鳥居なのじゃ。
その社が、どんな願いごとで信仰されてきたかです。かなうことをお約束するものではありません。
伊勢神宮伊射波神社伊雑宮多度大社敢國神社椿大神社猿田彦神社花窟神社都波岐神社・奈加等神社
このページの決めごと
・社の由緒として書いているのは、社の公式の由緒・自治体の公式の案内・文献や発掘でわかっていることだけです。出典は全部このページに載せています。
・わかっていないことは「諸説あります」と正直に書きます。参拝の作法を正しい・間違いと決めつけません。特定の社への参拝を呼びかけることもしません。
・「信仰されてきた願いごと」は、その社がどんな願いごとで信仰されてきたかです。かなうことをお約束するものではありませんし、社に順位もつけません。
・住所・主祭神・社格・創建・交通は、ウィキペディア日本語版の各記事(Template:神社の欄と代表座標)から機械的に取っています。おでかけの前には、必ず社の公式でお確かめください。