「神の身を離れたい」と神が告げ、763年に神宮寺が建ったと記録に残る

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多度大社(たどたいしゃ)は、三重県 桑名市にある神社です。

三重にある、たどたいしゃの神さまが、神の身を離れたいって?
たどたいしゃ。三重県の北部、多度山のふもとにある神社です。
801年の寺の記録に、多度の神が、神の身を離れたいと告げたとあります。
その声を受けて、763年に神宮寺が建ったと書かれています。
神宮寺とは、神社のそばに建てられたお寺のことじゃ。
神さまが、ほとけさまの教えを求めたってこと?
記録では、神は、ほとけの教えに、帰依したいと願ったとあります。
まんがんぜんじという僧が、多度山の南に小さなお堂を建てました。
そこに神の像をまつり、多度大菩薩と名づけたのじゃ。
神さまに、仏教の菩薩という呼び名がついたんだね。
神とほとけが結びついた、神仏習合の早い例として知られています。
行ったら、入口近くの神馬舎を見てください。神のお使いの馬が暮らしています。
本宮の神さまは、あまつひこねのみことじゃ。
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