1515年の三重塔は、神社の宝物庫という名目で境内に残された

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新海三社神社(しんかいさんしゃじんじゃ)は、長野県 佐久市にある神社です。

長野の神社に、どうしてお寺の塔があるの?
しんかいさんしゃじんじゃ。長野県さく市にある、やしろです。
境内の奥にそびえる三重塔。もとは、お寺の塔でした。
1515年の三重塔は、神社の宝物庫という名目で境内に残された。
この境内には、じんぐうじという、お寺がありました。
神社とお寺が、同じ境内にあったんだね。
明治の初め、神と仏を分ける政策で、お寺は移りました。
塔は宝物庫として、この地に残ったのじゃ。
塔の屋根はこけらぶき。薄い木の板を、重ねています。
いちばん上の層には、建てた当初の木材が多く残っています。
この三重塔は、国の重要文化財に指定されています。
訪れたら、三重塔の屋根を見上げてみてください。
この塔に、神とほとけが並んだ時代が残るのじゃ。
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